2008年06月03日 00時53分48秒 アメブロ
その方はかつて赤と黒の原色ストライプの蛇2匹が並んで進んで行く姿を見たといいなかなかポップな蛇でした。太めのストライプで。と言うことだった。 日本の話です。
さらに、「子供の頃、全長30cmはゆうにある巨大バッタが2mの塀を飛び越えて行く姿も見た 」
と言うことで、わたしはそのコメントに怪しく思うとともに子供の頃に夢想した巨大生物の事を思い出させてくれました。
子供の頃にはUFOにも出会いたかったし、そんな蛇やバッタにも遭遇したかったものです。子供の頃の夢はパイロットになるという夢の前に、ジャングルで恐竜を見つける事だったことも懐かしく思い出します。
その夢はやはり子供の頃トロイの木馬の遺跡を発見した人の物語を読んでからますます現実味をもっていました。トロイの木馬とは、今はやりのコンピューターウイルスの事ではなくて、本当にあった話しです。
しかし、その本当の話は当時遺跡が見つかるまでは村のおとき話だったのです。しかし、幼い時にその話を聞いていた主人公の子供は大人になってもそれが忘れられなく、発掘調査をした結果トロイの遺跡を発見するという話しです。
幼い頃母親が森英恵が大好きで、森英恵のシンボルである蝶のタオルにくるまりながら、巨大恐竜の夢想をしていました。そのタオルに描くほどでっかい蝶がジャングルには今も羽ばたいているに違いないと夢見ながら。
その夢はやはり子供の頃トロイの木馬の遺跡を発見した人の物語を読んでからますます現実味をもっていました。トロイの木馬とは、今はやりのコンピューターウイルスの事ではなくて、本当にあった話しです。
しかし、その本当の話は当時遺跡が見つかるまでは村のおとき話だったのです。しかし、幼い時にその話を聞いていた主人公の子供は大人になってもそれが忘れられなく、発掘調査をした結果トロイの遺跡を発見するという話しです。
幼い頃母親が森英恵が大好きで、森英恵のシンボルである蝶のタオルにくるまりながら、巨大恐竜の夢想をしていました。そのタオルに描くほどでっかい蝶がジャングルには今も羽ばたいているに違いないと夢見ながら。
そんな事を思い出したのです。それも私とほぼ同じ年代の人が私と同じ若き頃に巨大バッタや、シマシマの蛇を二匹も目撃しているなん羨ましいと思った次第です。
現在ブラジルにいるのでもしかしたらまだチャンスがあるかもしれませんね!(^o^)
現在ブラジルにいるのでもしかしたらまだチャンスがあるかもしれませんね!(^o^)
この写真は偽物かな? でっかいバッタ本当にいるかもですね?
というブログで見つけた写真です。 ブルネイのバッタで南米のものではありませんし、私が撮影したものでもありません。
さらに、今日見つけたものですが、日本にもでっかいバッタはいるようです。
ブルネイにくれべれば小さいですが、8センチってやっぱりデカイですよね!?
「虫取り散策記」
で発見したのが↓の写真です。
綺麗ですね! 触覚とか足の長さを足したら8センチ以上に見えるかもしれません。
さらに子供の頃に見たなら、30センチくらいに見えるかもしれませんね。
ビヨーンと飛んでいる姿を見てみたいものです。
シマシマの蛇は「さんごへび」と言うそうです。
森林にすむ。赤、黄、黒の帯が輪になってつらなるはでな体色は、 有毒であることを相手に知らせるための警戒色(けいかいしょく)。個体によっては黄色の部分がないものもいる。 赤色の帯には黒色の斑点が入ることが多い。頭部は黒く、中央を幅の広い黄色の帯が横切る。 おもにトカゲやヘビなどの爬虫類を食べる。毒はかなり強い。卵を産む
有名なコブラより毒が強いそうです!
日本でもペットとして「ニセサンゴヘビ」がかわれているそうで、姿は似ているけれども毒は盛っていないそうです。もしかしたら日本でみたというのはこのヘビの事かもしれませんね。
というわけで、ひさびさに子供の頃夢中になった、ヘビや昆虫の話になりました。
いまは、あまり出会いたくないですが
( ̄Д ̄;;
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